結婚に必要な費用をご紹介☆

      2018/04/12

結婚が決まった皆様、おめでとうございます。これからどれくらい費用がかかるのか、全体像をつかみましょう。このページでは出費の基礎や見積もりなどご紹介していきたいと思います。

 

結婚の費用の基礎

結婚にはお金がかかります。婚約や親族の食事会、結婚式、ハネムーン、新居などなど大きな費用が必要となります。いつくらいにどれだけのお金が必要なのか知っておくと、それぞれのイベントが準備しやすくなります。※金額は2016年に出版された、結婚情報誌を参考としています。

 

 

婚約期の費用 総額170万円

婚約指輪の金額や結納の有無、親族食事会などで金額が大幅に変わります。

 

婚約指輪 40万円

結納 15万円

結納金 100万円

結納品 15万円

 

【用意の目安】

挙式1年~8ヶ月前

 

 

結婚式の費用 総額400万円平均!

結婚式は規模や料理、テーブルフラワー、ドレスなどなど細かに加算されるので金額が変動しますが、全国平均は400万円。会場が決まれば会場や衣裳の予約金が必要となります。目安は挙式の8ヶ月~半年前となります。挙式の前日までには全額を納める必要となります。

 

挙式 32万円

料理・ドリンク 123万円(1.8万円/人)

写真 22万円(データーのみ、製本付で値段が変わります。)

ビデオ・DVD 19万円

引き出物・引菓子 5400円(1人)、1300円(1人)

衣裳 ウェディングドレス26万円

カラードレス(お色直し)24万円

タキシード 17万円

前撮りスタジオ撮影 16万円

テーブルフラワー 18万円

 

 

【用意の目安】

予約金:挙式1年~8ヶ月前

残額:挙式の前日までに

お車代など:式の当日

 

新生活の費用 総額100万円

引越し費用が大きくなる新生活費用。敷金、礼金に家賃が2か月分など。家具や電化製品の購入で大きな金額の差となりそうです。

 

敷金、礼金 20万円

家賃2ヶ月分 20万円

引越し費 10万円

家具・電化製品 50万円

 

 

【用意の目安】

挙式半年~1ヶ月前

 

ハネムーンの費用 30~100万円 挙式後

行き先、行き先の物価、交通手段、ホテルなどによりかなりの差が。

 

飛行機代

ホテル(宿代)

お土産代

現地での食費

保険

などなど

 

【用意の目安】

挙式後

 

その他の費用 総額5万円

結婚報告ハガキ、お祝い返し(お祝い金や品の半額)の費用が必要となります。

 

【用意の目安】

挙式後の1ヶ月以内

 

 

結婚の費用(2)金額をどうやって決めたらいいの?

何かと費用が必要な結婚。出費と収入をリストアップしながらバランスよく考えましょう。カップルが使えるお金は、貯金と援助金、ご祝儀となります。また、自治体によってはお祝い金があるので確認してみてくださいね。

 

☆使えるお金☆

二人の貯金

ご祝儀(友人・同僚、上司、親族)

親からの援助

お祝い金(会社、親族、自治体)

 

 

☆お支払いでの注意事項☆

①支払いのタイミングに注意する。

結婚式の費用をお支払いする期限の多くは挙式の前日まで。当日頂くご祝儀だけを頼りにしていると資金不足となる可能性があります。当日までのお支払いをきちんと済ませるためには、しっかりとお金を用意する事が大切。お金の工面が大変そうなら、カード払いOKのところを探す、後払いOKの挙式会場を探すなど工夫も可能です。挙式会場によっては後日まとめて利用代金の請求書が届くこともあるので、併せてチェックしておきましょう。

 

②やりくりを考える。

ウェディングは多くのカップルが楽しみにしている行事の一つ。特に女性は一生に一度だからと張り切りすぎてしまい、お料理もドレスもグレードアップしがちです。少しずつのグレードアップでも予算が膨らんでしまい膨大な金額になってしまう事もしばしば。お金が足りない!事態とならないためにも、お金をかけてこだわるところ、節約するところを決めてメリハリをつけておくと、上手にやりくりできそうです。

 

 

結婚の費用(3)費用の分担の仕方

お金は後々問題となる事もしばしば。わだかまりが残らないよう、最初からしっかりとホンネで話しあいましょう。共通の講座を作り結婚式を貯蓄するのもおすすめです。親の援助がある場合は、前もって金額を決めるなどしておきましょう。

 

費用分担の仕方-両家分担型-

・両家で分担する方法

合計金額を両家で平等に分担する方法です。花嫁の美容代金は花嫁サイドでのみ負担など項目によっては別に負担。

・新郎が7割or6割負担

新郎家に多く負担してもらうお家もあるようです。他に新郎6割負担など。

・ゲストの人数で分担

両家でゲストの人数に差がある場合は、ゲストの人数によって分担する方法もあるようです。

 

費用分担の仕方-共通口座型-

・貯蓄管理型

共通口座でカップルの貯蓄を管理する方法です。親からの援助金はそれぞれで管理するといったパターンも。

・援助金管理型

援助金を共通口座で管理し、そこから結婚資金をまかなう方法。不足分のみそれぞれの貯蓄などから補うと、貯蓄が少ないカップルには負担が軽くおすすめです。

 

 

結婚の費用(4)想定外の出費編

挙式会場や披露宴が決まったらお見積もりをもらいましょう。しかしここに落とし穴が!一番最初にもらう見積もりには掲載されない費用があるんですよ。1つは結婚式などで使う結婚証明書など、自分達でアイテムを購入する費用。もう一つは、挙式や披露宴で会場から請求される費用です。想定外の費用にパニック!にならないように、こちらでは見積もりに載らない費用をまとめています。ばっちり備えて金銭トラブルを防ぎましょう。

 

 

 

見積もりに掲載されない費用 -自分でアイテム購入編-

①花嫁の下着&小物

花嫁の下着は、新たに買いそろえる事が多いので見積もりに組み込んでおきましょう。また、ドレス本体だけでなく、ティアラやイヤリングなど装飾品も追加料金が加算される場合があるので、確認を。また、アクセサリーを持ち込む場合は、持込料などが加算される場合がほとんどなどで確認しておきましょう。

②演出用のアイテム

余興はカップルの楽しみの一つ。アイテムをそろえる事もあるので、ざっくりした費用は確保しておきましょう。

 

 

 

見積もりに掲載されない費用 -会場から追加請求-

①料理

子供向けメニュー、アレルギー対応などなど要望があれば早めにお伝えしてくださいね。アレルギー対応のお料理などは、食材が変わるので追加料金が加算される場合があります。

②ドリンク

乾杯のシャンパンや待合室でのウェルカムドリンクなどはドリンク代金に含まれているのか確認を。また、ゲストがドリンクリスト外の飲み物をオーダーした場合は、料金が加算され後日請求される事もあるので、頭に入れておきましょう。

③ヘアメイク&美容

和装の挙式だった場合、着付け料金や日本髪の追加料金が発生する事も。また、挙式ベールを外し髪型に変化を加えるだけでも技術料などが加算されます。ヘアメイクリハーサルは有料となるので、知っておきましょう。

④ブーケの個数

ブーケ、ブーケトスは別のブーケを使用する事がほとんど。花嫁のブーケは挙式後、アレンジして飾ったりと保存したい場合は予算に入れておきましょう。ブーケトス用のブーケはリボンが別売になったりと細々した費用が発生します。

⑤フラワー代金

見積もりにはメインテーブルとゲストテーブルのフラワー代金が掲載されていますが、チャペル、ケーキ周り、会談、入り口、キャンドルなど装飾フラワーは別途費用が発生します。一つ一つ確認しておきましょう。

⑥ケーキやケーキ入刀

人気の生ケーキはゲストの人数分をまかなえない場合は追加となり料金が加算されます。ケーキ入刀も演出として数えられるので、演出費用を加算される場合も。事前にしっかりと確認しておきましょう。

⑦挙式と演出

見積もりに載らない項目にフラワーシャワーがあります。挙式を済ませてチャペルの外へ出ると、ゲストのみんながお花をかけてくれるアレです。最初の見積もりには掲載されていないので、金額を確認しておきましょう。また、披露宴での演出で使用する楽器やマイクの本数分、使用量や設備代金がかかってきます。意外に高額だったりするので、確認しておきましょう。

⑧サービス料

スタッフさんの人件費がほとんどですが、飲食代や席料に10%加算されます。サービス料金の対象が何なのか確認しておきましょう。

⑨お引き上げ料、介添(かいぞえ)料など

お引き上げ料とは、結婚式でのヘアメイクを元に戻す費用。介添え料とは新郎新婦の椅子を引いたり、衣裳を整えてくれるお世話役の費用です。アテンダー料とも言います。

 

 

 

最初の見積もりに載らない費用一覧

利用した分だけ後日、請求される事が一般的なので、最初の見積もりには掲載されてこない料金。初期の見積もりでの金額に安心していると最終的な請求書を見たときに驚く事になるかも!しっかりと予習しておきましょう。

 

チェアカバー代

ウェルカムボードのイーゼル代(ウェルカムボードを立てる道具です)

介添え(アテンド)料

試食会費用

持込料(衣裳やアクセサリーなど)

引き出物の袋代

ゲストのヘアメイク・着付け

ゲストの衣裳レンタル

子供の衣裳代

飲み物の追加代金

会場の延長使用料

その他、結婚準備時にかかる費用

結婚報告・ハガキ・切手

結婚指輪

リングピロー

親へのギフト

前撮り

ブライダルエステ

美白

ネイル

美容院

ゲストへのお返し

お車代、宿泊代

ゲストの移動代

手作りアイテムの制作費

二次会の景品

 

 

見積もりの不安はこれで解消しよう!

私が挙式会場を探す際に、実際に私が気になったこと、またプランナーさんに質問した事をまとめています。

 

Q:最初から色々聞いてしまって失礼じゃないですか?

A:何でも聞くとプランナーさんもイメージがつかみやすくなるので、しっかりとした打ち合わせとなるようですよ。費用面もはっきりと質問しておきましょう。

 

Q:何パターンも見積もって大丈夫ですか?

A:もちろん大丈夫です!挙式会場はそれも仕事のうちです!遠慮なく聞いてください。オプション代金や、マイクなど小物の使用料も聞いていただいて大丈夫です。

 

Q:外部のショップでオーダーするとどうなるの?

衣裳やアクセサリー、カメラマンは外部の専門店でオーダーする事ももちろん可能です。思い描いた結婚式にするためには色々な手段を使うと良いと思います。しかし、挙式会場によっては、ドレスがパックになっていたり、外部から持ち込むと持ち込み料が発生し、全体的に高額となる可能性があるので、見積もりを比較検討してみてください。専門店によっては持ち込み費用を負担してくれる事もあるので、忘れずにチェックしておきましょう。私の場合、カメラマンを知人にお願いしました。式

 

Q:結婚式の予算はなるべく抑えたいのですが・・・・

A:夏・冬・仏滅はねらい目です。結婚式関係の費用を1つのクレジットカードで支払うとポイントもたまるので、おすすめです。

 

Q:お色直しって必要?

A:私はウェディングドレス1着に、ヘアアレンジとお花を変えました。イメージが変わるのでお色直しのような雰囲気です。デザインが変わる2WAYドレスもあるので、一石二鳥となりますよ。ドレスは高額になるので、お色直しをするかしないかは大きな節約ポイントとなりますよね。

 

Q:何を節約すれば良いか分からない・・・

A:何にこだわりたいかカップルで相談を。シンプルプランからじょじょに肉付けしたり、理想のプランから削ぎ落としたりすると、分かりやすいと思います。私はゲストへのおもてなしをこだわったので、お色直しはせず、ビデオ撮影や写真撮影をお願いしませんでした。ビデオや写真はゲストのスマホの画像を送ってもらえるように協力してもらいました。友人達の写真はナチュラルで素敵な写真がたくさんでした。

 

 

まとめ

以上で結婚に関係する費用の種類、管理の仕方や見積もりの注意点などを掲載しました。結婚式には思いもよらぬお金がかかってきます。費用のかかる項目を押さえ、費用不足とならないようにしましょう。

 

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