婚約指輪・結婚指輪|リングの選び方!

      2018/04/12

ご婚約、ご結婚おめでとうございます!幸せな二人を記念するリング。一生の宝物ですよね。このページではそんな宝物の婚約指輪・結婚指輪の選び方や基礎知識をご紹介したいと思います。

 

☆こんなカップルにおすすめ☆

  • これから婚約・結婚指輪を準備する人
  • どんな指輪が良いから分からない人
  • ダイヤモンドの選び方を知りたい人

 

 

婚約指輪について 歴史、値段、購入

婚約指輪の歴史について

婚約指輪の歴史は紀元前1世紀の古代ローマにまでさかのぼります。当時のローマでは、婚約が結婚よりも重視されており、誓いの儀式に鉄でできた輪を贈ったのだそうです。それが徐々に金となり、中世になって宝石のついた指輪になったそうです。日本では明治時代に広まりました。

 

薬指の由来

婚約指輪は左の薬指にはめるのが一般的ですが、これは古代エジプトの言い伝えに由来しているのだそうです。左の薬指は心臓とつながり、それは”愛の静脈”と呼ばれたそうです。愛のパワーが宿る左の薬指に指輪をはめるきっかけとなりました。

 

婚約指輪の意味

現存している最古の婚約指輪は古代エジプトのものだそうです。丸い形は太陽や月と同じ形をした完全無欠の形状としてあがめられていました。また、指輪は継ぎ目が無いことから無限を意味するので、指輪には神秘のパワーが宿り、指輪を身につける人を永遠に守ると信じられていたそうです。婚約指輪の宝石に代表されるダイヤモンドの石言葉は「輝くような美と金運に恵まれ、愛に満ちた家庭を築ける」なのだそうです。

 

 

婚約指輪の年段、相場はどれくらい?

婚約指輪の平均額

一般的には36万円くらいなのだそうです。一昔前は、給料3ヶ月分とよく言ったものですが、現代では1ヶ月分~1.5ヶ月分というところでしょうか。

ダイヤモンドが一般的?

婚約指輪に宝石にダイヤモンドが必要といった伝統や慣わしは無いけれども、9割のカップルがダイヤモンドを希望されるのだそうです。イギリスのダイアナ妃が婚約された時、婚約指輪はサファイヤでした。キャサリン妃はそのサファイヤの指輪を受け継ぎ、婚約指輪としたそうです。実は私も婚約指輪はお義母さんから頂いたサファイヤ。大切にしています。

 

いつ準備すればいいの?

結婚が決まればすぐに探すカップルが多いようです。親族の食事会や結納に間に合わせるなら、結婚が決まってすぐや、挙式の半年前に準備するカップルが多いようです。注文から受け取りまで1~3ヶ月ほどかかる場合があるので、余裕を持つと良さそうです。

 

結婚の準備を詳しく見てみる

 

既製品とオーダー、どちらが人気?

婚約・結婚指輪は購入パターンが3つほどあります。1つずつご紹介します。

 

既製品

すでに完成されたものを購入します。試着し、気に入れば購入となりますが、展示品ではなく現品はお取り寄せとなる場合がほとんどなので受け取りに1週間ほど時間を要します。直接試着できるので、サイズや印象を直接確認できて安心ですよね。

 

セミオーダー

土台となるリングや石などを組み合わせてオリジナリティを出せるリングです。好み通りにオーダーできるので、より強く思い出に残りますね。文字を入れたり、石を組み合わせたり選ぶ時間もとても楽しいと人気です。オーダーから受け取りまで1-2ヶ月ほどかかります。

 

フルオーダー

デザインからオーダーできるフルオーダーも人気です。イメージを伝えると、プロが作画から取りかかるので時間がかかりますが、こだわりが丸ごと表現できるので素敵な思い出となりそうです。注文から受け取りまで2-3ヶ月かかり、更にデザインを決めるまでに時間がかかるので、取りかかるなら早い目が良さそうです。

 

まとめ

一生に一度の宝物。そんな婚約指輪は選ぶのが大変ですよね。デザインや値段、ブランドなどであらかじめ絞っておくと、選ぶのに手間取らないようです。

 

 

婚約指輪のダイヤモンドを選ぶ基準、種類

ダイヤモンド。女性の憧れですよね。一生に一度の宝物である婚約指輪にダイヤモンドをあしらいたい!そう希望する女性は多いと思います。しかしダイヤモンドってお値段やサイズや輝きが色々。何を選べばよいのか分からなくなりますよね。ここでは、ダイヤモンドを選ぶ基準や種類などをご紹介したいと思います。

 

ダイヤモンドの4Cとは

ダイヤモンドを区別する基準として4Cと呼ばれるものがあります。CutのC、ColorのC、ClarityのC、CaratのCで4Cです。ひとつずつご紹介したいと思います。

Cut(カット)ダイヤモンドの輝きを決める

ダイヤ表面の研磨と形とのバランスを評価する基準がカットになります。職人さんの研磨技術に左右されます。上下・左右の対称さや均等さ、仕上げなどでダイヤモンドの輝きが変わります。一般的には58面カットですが、Excellent(最高級) Very Good(理想的) Good(良好) Fair(やや劣る) Poor(劣る)の5段階に評価されます。ショップに、ダイヤモンドのランク表があるので、見てみましょう。

 

Color(色)無色透明であればあるほどランクが上

ダイヤの色合いをColorといいます。無色透明Dから黄色がかかるZまで23段階のランクに分けられます。色が付いていても評価が悪いとは限らず、ピンクダイヤやブルーダイヤ、イエローダイヤなど希少なカラーによっては高級品となります。あえて色つきを選ぶのも乙ですね。DEF(無職)GHIJ(ほぼ無色)KLM(わずかに黄色)N-R(非常に薄い黄色)S-Z(薄い黄色)となります。

 

Clarity(クラリティ)不純物や傷の有無

ダイヤの透明度を評価する基準です。原石には不純物が含まれていますが、少ないほど高ランクに。欠けや傷は無いほどグレードが高いと評価されます。しかし、無傷でなくとも10倍の顕微鏡で見ないとわからないほど微小の傷なら、気にしなくても大丈夫といえます。また、選ぶ基準は肉眼で判別できにくいSI以上が良いとされています。

FL:10倍の拡大鏡検査で無傷

IF:10倍の拡大鏡で表面に微小の欠点

VVS-1、2:10倍の拡大鏡で目立たない程度の不純物。1と2は傷の大きさに違いがあります。

VS-1,2:10倍の拡大鏡で発見するのが多少困難な欠点。1と2は傷の大きさに違いがあります。

SI-1,2:10倍の拡大鏡で簡単に見つけられる欠点。1と2は傷の大きさに違いがあります。

I-1,2,3:肉眼で簡単に見分けられるほどの欠点

 

 

Carat(カラット)ダイヤモンドの重さ

1カラットは1ctと表され0.2gほど。カラットは大きさではなく、重さの単位です。しかし重さによってダイヤの直径が変わるので、カラット数が大きいほど大粒のダイヤという事になります。人気は0.3ct前後のダイヤです。

 

 

婚約指輪のダイヤモンドの形や種類について

ダイヤモンドは5種類くらいの形にカットされています。それぞれご紹介したいと思います。

 

ラウンドブリリアントカット

ラウンドブリリアントカットとはカット技法の呼び名で、丸い形に仕上げたダイヤです。定番の形ですが、ダイヤの輝きを最大限に発揮する美しいシェイプ。中心から放射線状に輝く特徴があります。

 

オーバルシェイプ

ダイヤを真上から見ると楕円の形に。オーバルシェイプの特徴です。大きさが目立つ特徴があります。石の存在感が増すので、リングの相性や指の細さなどの相性を見て選びましょう。カラーストーンに良く使われるカットでもあります。

 

ベアーシェイプ

洋ナシ(ベアー)に形が似ている事からベアーシェイプと呼ばれます。涙のしずくと同じ形なのでティアドロップとも呼ばれている形です。リングはもちろん、ピアスやネックレスにも人気のカットです。

 

マーキースシェイプ

マーキースはフランス語で「侯爵」の意味。ルイ15世の頃に流行した形でクラシカルなカットが魅力的です。ボートのような形をしていて、石が大きく見えるのが特徴です。

 

ハートシェイプ

ハート型にカットされたダイヤです。とっても可愛いですよね。婚約指輪にぴったりなシェイプです。ピンクダイヤなど色つきのダイヤモンドとの相性も抜群です。

 

そのほか、指輪にのパーツもご紹介します。リングの部分を腕(アーム)と呼びます。石を乗せる部分を台座、石をひっかける部分を爪、台座とアームのつなぎ目を肩と呼びます。店員さんに「指なじみが良いですね」といわれると指に合っているということ!覚えておきましょう☆

 

アームに使われる素材はシルバー、プラチナ、ゴールド、ピンク・イエローゴールド、チタンなどがあります。プラチナはやわらかく傷が付きやすいですが、輝きがとても美しく高級です。

 

金属アレルギーの方の指輪選び

身につけた金属が汗に溶け出してアレルギーを起こしてしまう金属アレルギー。金属アレルギーの予防は、アレルギーを起こす金属を身につけない事が大切。婚約指輪や結婚指輪を選ぶ際はアレルギーが出にくいとされる金属を選ぶと良いでしょう。

 

アレルギーを起こしにくい金属

プラチナや金が金属アレルギーをおこしにくいといわれています。しかしプラチナや金は柔らかく傷つきやすいため、硬さを強化するためにパラジウムや銅を混ぜる事が多く、この混ぜ物が金属アレルギーを起こしてしまう原因となるようです。最近ではアレルギーがでにくいレアメタルを混ぜた金やプラチナの指輪があるようで、問い合わせてみてくださいね。

 

レアメタルには、チタン、ジルコニウム、ハフニウム、ニオブ、タンタル、イリジウムなどがあります。これらの金属はそれ自体が希少であり、加工が難しい事から高価な素材となっています。安価な素材としてはステンレスやニッケル、鉄、コバルトなど人口合金も有効です。

 

金属アレルギーが出てしまうという方は、思い切って指輪を購入せずに新婚旅行やそのほかの記念品などを残すカップルも多いようです。

 

婚約指輪のデザイン5種!

婚約指輪の形には大きく分けて5種類あります。一つずつご紹介したいと思います。

 

ソリティア

定番デザインのリング。石を1粒中央の台座に立て爪で固定された指輪です。アームのデザインが様々にあり、ツイストしていたり、石を中心にくぼんでいたり。最近では爪が無いデザインも流行しています。石の存在感が際立つので、ダイヤモンドの4Cを意識してこだわる方も多いそうです。

 

☆ポイント☆

  • 定番デザインなので飽きがこない!
  • 手持ちの指輪とのあわせやすい!
  • アームのデザインが豊富だから個性も出せる!

 

メレ

メインの石をはさむように石を置くデザインです。華やかな印象となります。ダイヤの数や配置で印象が変わるのでセミオーダーでも人気のあるデザインです。

 

☆ポイント☆

  • 石を多様して華やかな印象にできる!
  • カラーストーンをメレに!ゴージャス!
  • メレで中央の石の印象が強くなる!

 

パヴェ

アームにダイヤを敷き詰めたデザイン。フランス語で「敷石」という意味通り、アームに石が並んでリング全体が宝石のような輝きに。中央にメインのダイヤせっとしたり、メレだけを敷き詰めたりデザインも色々です。

 

☆ポイント☆

  • 小さい石でもゴージャスにできる!
  • メインの石のほかにもアームに石が並んでゴージャス!
  • 小さい石をアームに敷いたシンプルデザインも素敵!

 

エタニティ

同じサイズとカットのダイヤを並べて、終わらない「永遠」を表現した指輪。指輪をぐるりと石が一周するフルエタニティと、半分だけのハーフエタニティが。

 

☆ポイント☆

  • 結婚指輪と高さが合うので一緒につけやすい!
  • 普段から着けられるさりげないデザイン!
  • 控えめだけど輝く存在感!

 

カラーストーンリング

誕生石や思い入れのある石を使った指輪が人気です。メインの石をカラーストーンにしたり、メレだけカラーにしたりとアレンジが様々です。パールなども人気です。

 

☆ポイント☆

  • デザイン色々。組み合わせが楽しい!
  • 思い出をそのままデザインできるから嬉しい!
  • 個性を出すならカラーリングです!

 

まとめ

おおまかに5種類とは言えども、ダイヤのランクやメレの有無、アームのストーンやカラーストーンなどを組み合わせると、無限に選択肢が増えてしまいますよね。予算やアフターサービスの有無でショップやブランドを選ぶ方も多いようです。次はざっくりと婚約指輪の選び方をご紹介したいと思います。

 

 

婚約指輪を選ぶ方法

一生に一度の大切な宝物。大きなお買い物なので後悔のないようにしたいですよね。ここからは、婚約指輪をどうやって選べばよいのか、注意点などをご紹介したいと思います。

 

☆ポイント☆

Q:いつまでに用意するの?

A:挙式の1年前くらい~。親族の食事会でお披露目したい場合はその2ヶ月前には注文を。

 

STEP1

ほしい指輪のイメージする

SETP2

結婚情報誌や指輪特集などでデザインを決める

STEP3

デザインを決めて、予算を二人で決める

STEP4

ショップやブランドをピックアップ

STEP5

ショップに行って試着する

STEP6

指輪を決めて注文

STEP7

指輪の完成。受け取る。

挙式半年前には受け取りましょう。

 

☆ポイント1☆

スマホで隙間時間を使って念入りにリサーチしましょう。イメージを絞ってデザインを決めたら、彼と二人で予算を話し合う事を忘れずに。理想の金額と彼の想像の金額とでギャップがある場合も。女性は「買ってもらう立場」となるので遠慮ぎみのパフォーマンスも必要かも知れません。また、カップルでお金を出し合って婚約指輪を購入するのもアリかと思います。

 

☆ポイント2☆

イメージが良くても実際に試着すると違って見える事もしばしば。試着したいデザインを3つくらい用意し、どんどん試着させてもらいましょう。また、ショップも3店舗以上見て後悔のないように見てまわりましょう。試着時に注文時の予約金や残高の支払い方法など、聞いておきましょう。カードで支払う場合はカードの限度額や手数料なども確認しておくと安心です。

 

☆ポイント3☆

デザインが決まったらショップで実際に石のランクやアームの素材を決めましょう。刻印を希望する場合は刻印してもらう文字などを決めておきましょう。購入後の修理やサイズお直しなど、オプションも確認しておきましょう。ショップやブランドによってアフターサービスも様々です。アフターサービスを確認しておくと、長くつける指輪なので万が一の時にも安心です。

 

☆ポイント4☆

婚約指輪を購入する際に一緒に、結婚指輪も決めておくと、後で購入する手間がはぶけます。また、婚約指輪と結婚指輪の相性も分かるのであわせて選んでおくと効率よいですよ!

 

まとめ

以上で婚約指輪の選び方、ダイヤやリング部分であるアームの種類などをご紹介しました。素敵な指輪が見つかりますように!

 

 

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